ホメオパシーのレメディーは、人間だけでなく動物にもとてもやさしく働きかけます。自分で不調を訴えることのできない動物たちの声なき声に耳を傾け、慎重にレメディーを選びます。ペットの体調不良や問題行動でお悩みのかたは、ぜひご相談ください。

主に急性の症状に対応するレメディーを購入されている方、購入を予定している方を対象とした相談会です。市販レメディーの選び方や、お手元のレメディーの詳しい使用方法についてアドバイスします。長く続く心身の不調にお悩みの方には、健康相談会やインナーチャイルドセラピーのご利用をお勧めすることもあります。

インナーチャイルド（内なる子どもという意味）とは、過去にさまざまな原因で傷つき、大人になっても癒されないままでいる子ども時代の記憶です。慢性的な心身の不調や人間関係のトラブルが絶えない方は、インナーチャイルドを抱えていることが多くあります。人生を楽に生きられるようお客さまを癒すお手伝いをし、セルフケアの方法もお伝えします。

QX-SCIOは量子電磁力学、生物物理学、ホメオパシー理論をベースに開発された波動機器です。被験者の潜在意識の活動や生体エネルギーの状態を測り、修正を試みます。 特に、会話のできない赤ちゃんやペット、あるいは意思疎通の難しい精神疾患の方などにもご利用いただくことができます。

レイキの力を実感できます。施術者がお客さまの身体に手を当て、不調を感じる箇所を癒したり、心身のバランスを整えます。人は本来、誰もが自然界のエネルギーを受け取る能力を持っているのですが、体調がすぐれない場合などにはその能力が眠った状態となっています。そのため、施術者の身体を通して、エネルギーを送り、リラックスする中で自己治癒力を目覚めさせていきます。

レイキ（靈氣）は１９２２年、臼井甕男（うすいみかお）氏によって開発されました。直傳靈氣は臼井氏とその弟子をルーツとし、日本で戦前当時行われていた靈氣を忠実に受け継ぎ伝えている唯一の靈氣です。研究会本部（山口忠夫代表）が京都に置かれ、ドイツやフランス、カナダなど海外でのセミナーも毎年行われています。 セミナーでは、靈氣を施術するための「靈授」を行い、手当療法のやり方や靈氣の歴史について学びます。

レイキは海外で広まった後、1980年代に逆輸入されて日本に再び入り、一般に「西洋レイキ」と呼ばれるようになりました。直傳靈氣とは異なる部分が多くありますが、エネルギーは同じものです。Araliaの西洋レイキセミナーでは、靈授に相当する「アチューンメント」を行い、レイキを生活に役立てる使い方をお伝えします。